信濃夜、日曜カラオケがめっちゃ！楽しくなる？ 知らんけど。

 

週明けの仕事がリズムに乗らずチョッと不完全燃焼。

社員の帰った後、静かになったオフィスで

帰る支度をしながらスマホを見た。

この時間帯は、友達からの連絡がよく入ってくる。

確かに、テキスト、ライン動画、メール諸々の

着信マークがいっぱいやん。

その中でも、やっぱり、「残念な人」ことだ。

「残念な人」ではなく「痛い人」でしょうって。

周りの人に、バレバレで

空気、全然読めてないやん。

人は皆、ちゃんと見てる！　

「人の振り見て我が振り直せ」

せやねん、私も気つけな、アカン。

ところで、本題にはいります。

信濃夜での昼カラオケことです。

コロナ禍前は、第一、第三の日曜日が

一つのグループ、第二、第四の日曜が別のグループと

分けてポットラック形式でカラオケを楽しんでいた。

今は、感染を考慮し、ポットラックなしで

昼カラオケを楽しんでいる。

今回、このグループ別をやめて、

毎週、日曜日の昼カラオケを信濃夜の企画として

オープンすることにしたそうです。

せやねん！毎週、日曜日のお昼は、

OPEN  FOR EVERYONE

誰でも参加できます。

日曜日の信濃夜のカラオケは、第一とか第二の週とか

関係なく、誰でも大歓迎ですとのこと。

良かった、よかった。
○○さんのグループじゃないから
今週はカラオケ出来ないとかが無くなる。
楽しくなるよ！　マジで。

参加条件は、ワクチン接種完了者かPCR陰性証明。

毎週、日曜　午後1時から5時頃まで。

参加費は15ドル（チップ込み）

安全面、パーキングの心配なし。

段々、良くなるやん！
嬉しくなってくる。

ところで、信濃夜のことではないが、
アクリル板の後ろで、入れ代わり立ち代わり
大声で歌ってる人達は、考えたことがあるのだろうか？
前の人達の飛沫を培養、濃縮された中で
歌い、呼吸していることを。


知らんけど。