習うは一生、六十?の手習い始めたねん。知らんけど。
この前のブログにYoutube チャンネルを開設したことを書いた。
「なんや知らんけどチャンネル」である。
見よう見真似で手元にあった2,3年前の動画を編集して
Youtube にアップした。
もちろん私の動画ではない。
私は顔出しはしたくないから、前のブログに書いたように
頼み込んで歌仲間の堀さんに実験台になってもらった。
頼み込んで歌仲間の堀さんに実験台になってもらった。
三味線、太鼓のお囃子をバックに民謡を歌っている動画です。

最初は、カラオケ仲間で、歌自慢の人たちの歌っているのを
アップするつもりだったが、勉強しているうちに
そんなに簡単ではないことがわかってきた。
ただ単に、歌っているところを動画でとるなら誰にでもできる。
この頃のスマホは色んな機能が付いていて、きれいに撮れる。
しかし、Youtube にアップすることになるとややこしくなる。
勉強してわかったことは、
琴平や、信濃夜や、金曜会で歌っているのをアップできないのだ。
有名なカラオケ音源、JoysoundやDAMで歌った動画はダメ。
絶対にダメ。 著作権侵害で、ブロックされます。
3回すればYoutube のアカウントが削除されるそうです。
著作権フリーのカラオケ音源を探すか、
自分だけの音源をつくるか、である。
自分だけの音源をつくるか、である。
YouTubeにアップしたいのなら。
そんな事情もあり、Youtube に関係なく、と言うより
アップする目的でなく、週末はもっぱら、
動画の編集の仕方を勉強している。
それが結構面白くて時間のたつのも忘れてしまう。
PCの前に座り続けてお尻がいたくなるほどだ。
それが結構面白くて時間のたつのも忘れてしまう。
PCの前に座り続けてお尻がいたくなるほどだ。
試し撮りを10も20も撮って、つなぎ合わせて、
それを一つの動画にする。
ドキュメンタリー映画を作っているような気分で
もう夢中で、編集の仕方を勉強している。
「六十?の手習い」である。
「六十?の手習い」である。
コンピューターに付属している無料の編集アプリで
結構面白い動画ができる。
字幕を入れたり、効果音を入れたりね。
今やっているプロジェクトはYouTubeにアップしない
否、できない歌友のカラオケ映像(許可されたもの)
を編集している。
歌ではなく、歌唱中の話声を集めたもの。
人が歌っている時に心ない話声がいかに
恥ずかしい行為かビデオ編集の過程で思い知らされた。
歌に対してのヤジとか掛け声のことではない。
人(自分のも含めて)歌っているときに
そこまで言うかって聞きたくなった。
例えば、私の歌の時によく聞こえてくるある人の声、
意図的に大声で話しているようだった。
気のせいやろかねえ?
何回か戻してじっくり聞いてみよう!
この機会に。
知らんけど。
今やっているプロジェクトはYouTubeにアップしない
否、できない歌友のカラオケ映像(許可されたもの)
を編集している。
歌ではなく、歌唱中の話声を集めたもの。
人が歌っている時に心ない話声がいかに
恥ずかしい行為かビデオ編集の過程で思い知らされた。
歌に対してのヤジとか掛け声のことではない。
人(自分のも含めて)歌っているときに
そこまで言うかって聞きたくなった。
例えば、私の歌の時によく聞こえてくるある人の声、
意図的に大声で話しているようだった。
気のせいやろかねえ?
何回か戻してじっくり聞いてみよう!
この機会に。
知らんけど。
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