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1月, 2022の投稿を表示しています

無料テストキット、五日前に届いてたねん。知らんけど。

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  前のブログにも書いたように新年から 大好きな食べ会とかカラオケに参加していない。 職場と自宅の往復のみ。 そんな毎日の、増えた自由時間で、 習いかけの動画編集とかブロブ投稿なんかできると 捕らぬ狸の皮算用してた。 ところがである、夕食を済ますと、もうおやすみモードで、 眠くてとても、とてもPCの前に座れる状態でない。 そんな訳で、ブログ更新をずっとしていなかった。 言い訳じみているが、先月末から今月中ずっと年度末の レポート作成で忙しかったしね。 他の事に気が回らんかったねん。 そんなことで、とっくに届いていたコロナ感染テストキット、 夕べ手に取って見た。 例のアメリカ政府が無料で送ってくれる、 4回分のホームテストキットです。 テレビのニュースや、友達からの連絡で オミクロン株感染の特徴は、前のブログに書いた。 だから、感染による体調不良に関しては2年前のような 恐怖感はない。 だか、家族、友達、同僚など、身近な人のことを思うと LA郡衛生局の言うことに従うことにした。 ヤフーニュースでは、、、 そして、最近のグーグルニュースでは、 第二のオミクロン株の出現です。 The omicron subvariant, known as BA.2, is 1.5 times more transmissible than the original omicron strain,  オミクロンの驚異的な感染力で自粛を決心したのだか この第二のオミクロン変異株BA-2の感染力は、 その1.5倍だと。 感染者で無症状の人が多いと言われています。 高齢者のカラオケとか屋内の集会に参加する場合、 少なくともラピッドテストして陰性をを確認してから 参加するようにしてほしい。 私はそう思った。 衛生局のガイドラインは、飲食時以外はマスクを着けて 歌唱、会話とあるが、皆、歌う時はマスク外して歌っている。 そりゃあ、歌好きでカラオケしたいのは人一倍の私だけど 飛沫まき散らしの屋内はちょっと引ける。 そのような状態が嫌なら 参加してくれなくて結構ですということか。 それとも、参加者全員、陰性だから大丈夫とか。 ほんまかいな。 知らんけど。

短歌の季刊誌、今年から、年二回発行になっちゃった!知らんけど。

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  今年は、新年からまた、自粛生活に入っている。 屋内での集まりに、私は、当分参加することはやめた。 そんな時、カリフォルニア短歌の季刊誌169号が届いた。 去年の7月、8月、9月の3か月間の歌会の 作品が収録されている。 去年の7月23日付のブログに、今回収録されてた 短歌の事を書いている。 そう、上記の一番最初の短歌のことである。 その時のブログ、「好きなものを食べない悲しさ、 健康の為と自分に言い聞かせて、それでも、食べたい 気持ちが勝っている。伝わりますか?この気持ち」 とブログした。 ハンバーガーの炭水化物ダメ駄目とレタスに包みポテトは君に 去年のブログにはこのようなイラストと共に投稿した。 3年目に入ったメールでの短歌の勉強会である。 季刊誌をゆっくりと読み進めていて松江先生の 言葉が、目に入ると言うより心に強く感じました。 「短歌を書く、創る。短歌は自分を記録すること。」 確かに、である 自分の短歌で言えば、一首、たった31文字だけれど、 どの短歌にも、強い思い入れがある。 31文字の背景にある、最終的に31文字に凝縮された 心の動きの記録です。 一首ごとの31文字に至ったプロセスをもし書くとすれば 2ページや3ページなるだろう。 こうこう、こういう気持を歌ったものだとか、 自分でも拙い表現だと思えば、言い訳じみた説明もアリである。 説明しなくても、伝われば、それはそれで最高だ。 そんなことを考えながら、季刊誌のページを繰っていると 最後のページに年4回の発行が、今年から春と秋の2回になると。 毎月、短歌の勉強会が、リモート、メールであっても続けられる 幸せに感謝しています。 コロナ禍での勉強会で、わかったこともある。 ゆっくりと時間をかけて歌友の短歌を考えることができたことだ。 コロナ禍が収束しても、この形での勉強会が いいのではないかと。 私は、思った。 どうだろうか? 他の歌友も思っているかも。 知らんけど。

コロナの無料ホームテスト注文しちゃいました!知らんけど。

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  無料コロナ感染テストキットの申し込みサイトです。 covidtests.gov  にアクセス! 政府が各家庭に4回分のテストを無料で送ってくれます。 少々風邪気味でも、カラオケしている人いますよね。 カラオケじゃなくても、屋内の集まりにマスクしない人とか。 大好きなカラオケの会でも、ワクチン拒否でマスク拒否の人がいます。 コロナ、オミクロンまき散らしているとかと思って怖いです。 だから、コロナ禍まえは、毎日のように通っていた小東京にも とんと、ご無沙汰です。 そんな時、そんな拒否組の人でも、そんな人だからこそ、 感染が陰性とわかっていれば、安心じゃないですか! 明日、19日から受付開始と聞いていたが、 気になって、サイトをチェックした。 今日から受け付けてくれるそうだ。 早速申し込みました。 自分の名前、Eメールアドレス 自宅の住所を記入すれば、いいだけ。 いたって簡単だ。 インフォーメーションを入力した後、 US Postal Serviceから 注文のコンファメーションの メールが届いた。 発送時にトラッキングナンバーを知らせてくれるそうだ。 皆さんも、無料ホームテストキットを申し込んだらいいと。 知らんけど。

コロナ無料ホームテスト申し込み開始だって! 知らんけど。

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KPCCパブリックラジオとかCNN等のニュースによると、 アメリカ政府は、無料のコロナ感染のホームテストキットの 申し込み受付を1月19日から始めると言っている。 各家庭に4回分のテストキットを送ってくれるそうだ。 政府以外でも、健康保険のある人は、テストキットを 無料か購入して後で払い戻しを受けることができるとも。 特にオミクロンは、無症状や、軽い風邪の症状が多いらしいから 知らずに、感染させている可能性がある。 それで、ホームテストで感染の有無を知ることが出きて 感染させるのを防ぐことが出来ると思う。 この時期に少しでも風邪の症状がある時、 人は、どういう行動を選択するのだろうか? そんなことを考えていたら、ある有名な言葉を思い出した。 「強くなければ生きられない、優しくなければ生きている資格がない。」 レイモンドチャンドラーの小説の言葉だ。 コロナなんかに負けるものかと、風邪気味にもかかわらず 人前でカラオケをする人。 自己の強さを誇示するとか。 もう一方、風邪気味の症状が、もしオミクロンだったと仮定して、 カラオケ友達に感染させないように 症状がなくなるまでカラオケしない人。 他の人を思いやる優しさとか。 それもこれも感染した場合PCR検査とか隔離とかで厄介だからだ。 アメリカでは、濃厚接触者で陰性の場合は、 ワクチン接種完了の場合は隔離の義務はない。 日本では、陰性でも隔離とかニュースで言っていた。 そんな今日このごろ、日本のニュース番組を リアルタイムで観ていると、興味深いトピックがあった。 コロナの飲み薬だ。 北海道テレビのニュースだけれど、このモルヌピラビルはアメリカ製だ。 日本のニュースで事細かに放送されていたので、 飲み薬が実際に投与されていることを知った。 日本の番組を見るまで知らなかった。 なんでやねん! で、ある。 しかしながら、治療薬、抗ウイルス薬のあることで 心理的にちょっとは楽になった気分です。 知らんけど。  

オミクロンで自粛も三年目になったわ。知らんけど。

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  LA郡 の発表では、一月だけで、それも二週間で、 コロナ感染者が400,000人以上になった。 確かに、新年から私は、不要不急、感染リスクのある集まりは 避けるようにしている。 でもね、何度も言うが、私は、感染に伴う隔離が嫌で 自粛を徹底している。健康面でなく。 ただ、リスクの高いカラオケをして感染したという いわゆる「老害」批判はかわせる。 カラオケの集まりで、歌わない時は、マスクをしているが 歌う時は、皆マスクを外して大声をだして歌う。 これって、どういう意味? 私たちのグループは、ほとんどが、高齢者だ。 だから、感染したくないし、させたくない。 でも、高齢者ゆえに、歌える時に歌いたい気持ちもわかる。 ニュースで、オミクロンは、無症状の感染者が多いと。 症状があっても、風邪みたいだと。 自覚症状がないのだから、PCRテストなんて受けないだろう。 私も、家族、同僚に隔離という迷惑がかからないのなら 友達とカラオケを楽しみたい。 目の前で、歌っている人が、感染者だとしたらどうする? 重症化しないなら、感染してもただの風邪のようなものだから 大したことは無いと思っているのかも。 知らんけど。

オミクロン株, 四人に一人感染だって! 知らんけど。

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  前のブログに書いたように、私は、今、自粛生活をしている。 大好きなカラオケも友達との会食も無し。 オフィスでは、自分の部屋でもマスクをしている。 ニュースでは、感染者のほとんどは無症状か軽い風邪の症状だと。 正直言って、健康面ではコロナ禍の最初のころのような不安はない。 ただオミクロン株の驚異的な感染力を恐れている。 PCRテストで陽性になれば、「隔離生活」だ。 隔離期間は1週間前後。 感染を避けるために私は、好きなカラオケ、会食を控えている。 やりたいことが出来ない痛手。 感染者が、無症状である場合でも隔離だ。 医療機関の人手不足が深刻化している痛手。 パンデミックからワクチン接種完了で一息つくも、 デルタ、オミクロン株でなかなか先が見えない痛手。 まさしく、トリプルパンチだ。 テレビのニュースでは、四人に一人は感染者だと言っていた。 これは先月末の話だから、今は三人に一人かも知れない。 ドクターファウチは、遅かれ早かれほとんどの人が感染者になるだろうと。 そんな、コメントの後で、オミクロン株に対するため、 もっと有効なマスクにアップグレイドしろとか 大勢の集まりは避けるようにとか言っていた。 こういうことを書けば、ひんしゅくを買うかも知れないが、 どっちみち、最終的にほとんどの人が感染するのなら、 規制とか隔離とかせずにいたらどうなんだろうかと思った。 そう言うことで、この時期に開催の知らせがあった 金曜会のカラオケ紅白歌合戦に注目が集まっているようだ。 知らんけど。

オミクロン株? コロナ収束どころか、一歩後退! 知らんけど。

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  この一週間、仕事で年度末のレポート作成に てんてこ舞いだった。 ようやく目途がつき、大好きなカラオケが楽しめると 思ったところで、風邪をひいてしまった。 疲労気味で抵抗力も弱っていたようだ。 大したこともなく、2,3日でよくなったが、 子供たちから、風邪気味でカラオケはないでしょうと。 確かに、カリフォルニア州は、オミクロン株の感染拡大で 来月の2月15日まで屋内でのマスク着用が義務付けられている。 まさかマスクして歌を歌わないだろう。 そんな理由で、ここは、子供たちの希望を聞き入れ カラオケはしばらく我慢することにした。 本音は、ずっと休みなしで働いていたので体が休息を 求めていた。 この週末は、たっぷり体を休めることが出来た。 ブログを書いている時にLA市、小東京にある カラオケの金曜会の会長からメールがあった。 1月30日の午後一時から紅白歌合戦を開催するということだ。 この時期に、男女各10人、合計20人プラス何人かが屋内で カラオケをする知らせだった。 参加は、申し込み順だって! 申し込み、する? しない? さあ、貴方ならどうしますか? オミクロン株感染、怖くない!人ばかりかも。 重症化は少ないと言われているが、 感染者がでると、閉鎖や自己隔離だ。 これが、コワいです。 知らんけど。  

新年に思う、ありふれた日々の幸せをって。知らんけど。

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  大晦日、最後の最後まで、よう仕事したわ! 社員が帰って静かになったオフィスで、 この一年間、健康で仕事が出来たことを 本当に有難いと思った。 この仕事が好きで、子供たちからの引退の勧めに もうしばらくは我儘を通させてもらうつもりだ。 大晦日は、カラオケ仲間と信濃夜の年越しパーティーで 新年を迎える予定だった。 主人からニューイヤーズイヴくらいは一緒にいて 年を越そうと言われたので、信濃夜には、挨拶だけで 自宅に直行した。 花火の音を聞きながらスパークリングワインで (カリフォルニア産だからシャンパンとは言えない) 乾杯した。 ハッピーニューイヤー 新年あけましておめでとうございます。 ワクチン接種でコロナも収束かと思った矢先に オミクロン株感染拡大のニュースだ。 LA市では、市職員でワクチン接種者でない場合 無給の自宅待機、職を失う危機もあると言うニュース。 そんなニュースが毎日のように流れるなか 長引くコロナ禍で思い知らされた ありふれた日常の幸せ。 そう、新年に思ったことは、 特別な事ではなく、ありふれた日々で 出逢った物事を大切にしたいと。 ありふれた事々、ありふれた日々を過ごせる 幸せを。 知らんけど。