バッチリ声出して練習したわ!北川裕二歓迎会のために?知らんけど。
夕べは、レイレイのどうでも演歌は
作詞家、藤本章さん をゲストとして
「海を渡った人生」を練習した。

日系人に限らず、生まれ故郷を後にして
異国で頑張っている人達に共通する想いを
綴った歌詞。
藤本さんの歌詞の意図を汲んでレーベルである
キングレコードが特別に英訳のフライヤーを準備。
それを主人に見せたら、ビックリ、感嘆。
彼は、藤本さんとはコロナ禍前のラスベガス招待旅行で
面識がある。
私は、主人に藤本さんが「ふじたくま」で歌手でもあると
以前つたえていたので、”ダブル ビックリ”感のよう。
主人は、アクロンシンフォニーの指揮者だった父親の
影響で、小さいころから正式に音楽教育を受けていた。
また、医者になる前は、サンフランシスコのカフェで
ギターとかピアノで弾き語りしていました。
彼曰く、ちゃんとエージェントもいたということです。
と、いうことで、仲間意識みたいなものがあるみたい。
知らんけど。
話がよこ道、まわり道になってしまった!
元にもどして、ワンポイントレッスン。
まず最初に、作詞家、ご本人にお手本バージョン?を。

みんなが「海を渡った人生」を歌い終わった後、
いよいよ、レイレイ先生のワンポイントレッスン。

「海を渡った人生」のレッスンの後、今までの
課題曲をおさらいした。
アメリカ旅行ももう少しで終わり、日本へ帰る
和子さんも参加してくれました。


レッスンの後、ピッツアの他に、レイレイ先生の
手作り、小籠包、今夜は2種類。
評判の「美味でございまする~」。
普段の何曲も違う歌を歌うカラオケと、一味違った
別の楽しみ方のカラオケでした。
来週の土曜日はいよいよ、北川裕二歓迎の
BBQ親睦会だ。
北川裕二さんを囲んでの。
待ちきれんわ。
幼き頃の、だんじり祭りを待つような。
知らんけど。
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