もうすぐです。ひまわり30周年公演が楽しみやねん!知らんけど。
この頃は、毎日カラオケ関連のことを書いている。
それしか無いのかと聞かれれば、ちょっとだけ考えて
「ハイ、今のところは」と答える。
理由は、ひまわり30周年記念で北川裕二歓迎の
イベントが毎週あって、他のことは霞んでしまった。
歌の文句ではないが、、、でもね、
広報の役目の歌手協会米国友の会のホームページは
このイベントについては下記の説明だけだった。

それも、入場チケットは40ドルだと。
実際、チケットに書かれてあるのは、、、、、

35ドルでした。
なんでやねん!
それで、私、個人として、頑張りました。
コロナ自粛で延期になっていた催し物を
最大限で楽しみたいから。
まず、明後日6/11(土)は信濃夜の特別企画第一弾、
北川裕二の最新曲をみんなで歌おうという企画。
藤本章さんが作詞家デビューを果たした曲
「海を渡った人生」の合同練習だ。

そして第二弾は、6/18(土)信濃夜での
北川裕二LA公演の前夜祭。

モントレーパークの信濃夜は、
太平レストランの隣にあります。
住所は、
2201 S Garfield Ave.
Monterey Park, Ca91754
翌日の6/19(日)のひまわり30周年記念公演
もちろん、特別ゲストは、北川裕二さんです。
羅府新報 からの記事です。
第1部の出演者と曲目は次の通り。順不同。
宇尾野ゆみ(岸壁の母)、福島広志(男傘)、
野宮志津江(すみだ川)、高浜春生(昭和平成令和を生きる)、
真木里子(望郷千里)、野口千草(不知火情話)、
藤本能子(南部蝉しぐれ)、新橋美代子(命咲かせて)、
小林茂(天竜流し)、バーレッジ登久子(女さすらい)、
比嘉正子(無情の波止場)、府川ビル(舞妓はん)、
ラウトスキー光子(別れの公衆電話)、有村有二(泣いて大阪)、
ウルフ久美子(惚の字傘)、比良ジョン(櫻貝)、
増田順子(ああ…あんた川)、前脇エバリン(おんな夢太皷)、
大賀泰三(百年の蝉)、有村節子(夕月おけさ)、
藤本章(ああ大森城址)、坂東流舞の会社中
そして、6/20(月)から二泊三日のラスベガス旅行。
北川裕二さん同行のバス旅行。
ラスベガスでのショーも楽しみです。
デモ、でもです。こんなスケジュールはLA界隈の
日系コミュニティーでは皆さんご存じのこと。
コロナで自粛していた分、大いに楽しみたい。
声を出して、歌おう!
最強の反老化対策だと思っています。
知らんけど
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