眼瞼下垂手術したけど、もう、鏡見ても怖くないって。知らんけど。
長らく、ブログを更新しなかった。
実は、先月、目の手術をした。
実は、先月、目の手術をした。
否、ちょっと違うわ。
目じゃなかった、瞼の手術だった。

何度かブログに書いたように、去年の8月頃に
首の激痛でそれこそ鍼、マッサージから始まって
病院で理学療法、レントゲン,骨密度検査、
内科、心臓、呼吸器系検査もした。
しかし、根本的な理由がわからなかった。
どの先生もストレスからだと言う。
そういう状態の中、眼科にも行った。
ただ単に、新しい眼鏡の為の検眼だった。
だか、その時言われたのが、眼瞼下垂。
私に必要なのは、眼鏡ではなく瞼の手術。
眼球には問題がなく、瞼が視野を遮っていたのだ。
それで、その手術を先月した。
最初の一週間は、目の周りが腫れて痛いのと
薄目で見る鏡の自分の顔がホラー映画そのもの。
まさしく、鏡を見るのが怖かった。
そして、腫れあがった目の周りの皮膚の色も
赤黒い色から赤紫、黄緑色と嬉しくない多色系。
二週間目に入ると、痛みは全く無く、腫れだけが
中々引かない。
もう、鏡を見るのは、怖くなくなった。
だが、左右の腫れの具合が違うので、もしかしたら
失敗かも?と何度も鏡を見る毎日。
それで思い出すのが、手術前の病院からの手紙だ。
太文字で書かれていた。
The surgery is not cosmetic surgery,
and it is not meant to make you look better or younger.
そうなんだ。美容整形手術ではないから、より美しくとか
より若く見せる訳では無いのだ。
だから、先日の手術後2週間の検診で、先生のおっしゃった
全て良好と言う意味に不思議と納得した。
知らんけど。
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