信濃夜、久しぶりのカラオケで感無量の涙?知らんけど。
眼瞼下垂手術してからは
ずっと他人さん(?)と対面してない。
ブログに書いたように主人の前では
サングラスをかけてたわ。
本当に、久しぶりやった!
金曜日に信濃夜のカラオケに参加した。
何しろ、籠り居期間中は、あの腫れ上がった
ブラック&ブルーの顔で、落ち込んでいた。
正直、
歌う気にもならなかった。
現金なもので、痛みがなくなり、
腫れが少しづつ引いてくれば、
無性に歌友に会いたくなる。
金曜日の夕方、信濃夜のパーキングに
車を停めた時、レイレイ達、大の仲良しの歌友と
ちょうど出くわした。
思わず、小田和正の歌が口から出た。

嬉しくて、嬉しくて、言葉にできない 

そして、信濃夜のなかで、もう一つのサプライズ。
私が、カラオケを始めたころに知り合った
台湾人のアランがワンさんと来ていた。

どうしてサプライズかと言うと、ずいぶん前に
台湾に住居を移していたからだ。
日本語を話さないが、きれいな日本語の発音で演歌を
歌っている。それも驚くほど色んな歌をね。
素晴らしいです。
コロナ禍以前は、毎年、台湾からLAに来ていました。
その時は、一緒にカラオケを楽しんだものです。
そして、偶然にも金曜日の信濃夜で再会したと言う訳です。
歌と楽しい会話、その後は、食事のことです。

金曜日のメニューは、
ぷりぷり、大ぶりの甘えび2尾の
ちらし寿司と、エビの出汁のきいた味噌汁。
美味しかったデス。
御馳走様でした。
すでに手術痕のカモフラージュ用めがねは、
食事が始まる前に、行方不明になっていました。
食事が始まる前に、行方不明になっていました。
楽しい時間は経つのがはやい。
帰る時になって、明日のランチの御誘い。
迷わず即答でOK.
楽しみだ。
ただ、真昼間、明るいレストランだ。
どうしよう?
サングラスかけたままだったら
食べた気がしないだろうね。
知らんけど。
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