いよいよ本格的に活動か? 待ってました!知らんけど。
あっという間に6月も中旬になってしまった。
連日、いろんな催し物の案内が届いています。
私のカラオケ人生(大げさな!)にとってもね、
この一週間は、忙しかった。
信濃夜はもちろんのこと、琴平カラオケ、
昨日の金曜会カラオケに参加した。
特に、小東京にある金曜会は3,4年ぶりだった。

まずは、民謡のビッグイベントの知らせが来た。
10月1日に開催される松豊会創立58周年記念、
民謡の祭典です。
特別ゲストは、成世昌平。
次は、日台交流会のことだ。
引退はしたが、仕事をしている間、台湾スタッフには
個人的にお世話になった。
台湾語の歌の発音とか、歌の選択をしてもらった。
そんなこともあり、レイレイの信濃夜を拠点にして
日本と台湾の歌での交流会の発足に期待している。
その次が、毎回定期的に送られてくる藤本会長、何の会長かて?
今回は、歌手協会米国友の会のほうです。
先日サンディエゴで行われた歌のコンテストの模様を
ビデオを含めてカリフォルニアにいる歌友にライン通信で届きました。
藤本さんは、「海を渡った人生」の作詞者ということで
特別ゲストとして参加、
友の会の紹介と会員募集も兼ねての活動でした。
もう一人LAからは、友の会理事長の廣川さんです。
彼はコンテストに参加して2位入賞だとのこと。
おめでとうございました。

そして、もう一つ。
以前、ブログに書いたように
毎年開催されている育英奨学資金募集の
親睦演芸会のことだ。
南カリフォルニアの県人会協議会主催で
各県の伝統芸能の披露と日本からの特別ゲストを
招いての歌謡ショー。
今年は、演歌歌手の小沢あきこさん。
楽しみです。
こんなことを書いている時にも、届いてくるのは
LAの日系社会の最大行事のこと。
そう、二世ウイークのことだ。
それに、各お寺さんのお盆フェスティバルことも。
今年は、面白くなりそうだ。
コロナで会えなかった人達と久しぶりに会えそうな
そんな、気がする。
高齢になると行動を起こすのが億劫になる。
「よいしょ!」とその気にさせてくれる
何かが欲しい。
今年はその「何か」がたくさん、沢山ある。
嬉しいではないか!
知らんけど。
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