やっぱ好きだった?カラオケで夜更けまで。知らんけど。
昨日は、ガーデナ市で友達と約束があって
午後、一人で出かけて行った。
遅くならないうちに帰るつもりで家をでた。
ところが、である。
せっかく、「どっこいしょ」とフリーウエーを
運転してガーデナまで来たのだからとか、
人がいっぱいで喧しいようなら帰ればいいからと
勝手に自分自身に言い訳めいたことを呟いていた。
せやねん!
火曜日の琴平カラオケナイトに参加した。
ほぼ、2カ月ぶりかね。

お店に入ると、私の席を準備?してくれていた。
信濃夜のレイレイと増田マスターの席も。
しかし残念ながら、レイレイ達は急用で欠席となった。
気分を切り替えて、私はカラオケを楽しむことに。
琴平のカラオケナイトの開始だ。


ほぼ、満席である。
言葉の説明より、もちろん写真で夕べの様子を。


私は、最初の一曲、
香西かおりの「雨降り橋」を歌いました。
歌手協会米国友の会、会長の藤本さんはご自身の
作詞の「海を渡った人生」を熱唱。
久しぶりの琴平だったので、歌の合間に記念撮影。



その間も、歌友のパーフォーマンスが続いている。





ゆうべは、少し長居をしました。
最後に歌友の堀さんの、胸キュンの歌
「叶わぬ恋」を聞いてから
「叶わぬ恋」を聞いてから
琴平を後にしました。

帰り路、夜遅くひとりで帰るのは不安でもある。
そして、夕べもやはり予定外のことが起こった。
アーテジアから710フリーウエーに行く出口が
通行止めになっていたのだ。
いつもと違う道なんて!
ハンドル持つ手が震えてた。
それに、携帯も琴平で写真、動画を撮り続けたので
バッテリー切れのサインが出ていた。
後は、カーナビ任せで、言う通りに運転して
無事に家に着いた。
緊張の40分だった。
ちょっと怖い思いをしたので、夜、一人の運転は
控えようと思ったかというと、
実は、そうでもない。
この歳になると、後何年、安全運転できるか?
そういうことで、何事も、出来るあいだは
どんどんやろって。
出来ないことをくよくよ悩むより
出来ることを心残りのないよう
やろうと、そう思った。
知らんけど。
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