ブリッジUSAの紅白に行ったねん!面白かったわ。知らんけど。

新年早々、今年最初の食べ会やん!とか
カラオケの会での歌い始めやん!とか
諸々の新年会とかで、バタバタしていたら
あっという間に一月も半分すぎてしまった。
そして、昨日は昨日でトーランスで開催された
ブリッジUSAの紅白歌合戦を見に行ってきた。

この紅白歌合戦は、私が見聞きし、時には参加もした
歌合戦とはちょっと違っていて
吃驚したし、感心もした。
正直に言おう! 大変面白かった。
先ず、総合司会の小林幸子(本名です)さんが良かった。
正統派と言おうか、耳に心地よい声で出場者を紹介。
インターネットラジオのパーソナリティーだそうです。
放送は無料で聴けるとのことでした。

さて、いよいよ歌合戦の開始。
前述のように、一味違った歌合戦だった。
紅白各11組の出場で、私の知っているカラオケ大会とは
違っていた。
少なくとも、私はそう感じた。
出場歌手はもちろんのこと、バックアップシンガー、
バックアップダンサーの練習の成果がこの日に爆発。

トップバッターのLAのToshiさんの歌う
「哀愁でいと」は私たち観客を
ワクワク楽しくさせてくれた。
歌と振り付けが良かった。
「哀愁でいと」は私たち観客を
ワクワク楽しくさせてくれた。
歌と振り付けが良かった。
そして、バックアップダンサーたちも。
応援団も元気で盛り上がりました。

紅白対抗だけれど、紅組のシンガーに
白組のバックアップで。
白組のバックアップで。
ピンキーとキラーズの有名なルーティーンです。


全ての出場者が歌と踊りで観客を魅了。

シティーポップスが主流のこの紅白、
唯一の演歌枠で民謡の名取でもある堀さんが出場。
大漁旗を振る応援に北の漁場を熱唱。
オオトリは紅組キャプテンの「白い蝶のサンバ」
バックアップダンサーの出場で超盛り上がりました。
しかし、何と言っても、見ごたえのあったのは
ブリッジUSA紅白の主催者兼白組キャプテンの
Yoshiの「ギャランドゥ」だった。

最高!
出場者のみなさん、楽しいショーをありがとう。
ほんま、楽しかったわ。
ほんま、楽しかったわ。
紅白歌合戦ですので、最後に紅組の勝ちの
発表でおひらきとなりました。
ちなみに今回は第二回目でした。
第一回目は白組が勝ったそうです。
こんなに楽しい紅白なら、
勝ち負けは関係ない、無い。
勝ち負けは関係ない、無い。
知らんけど。
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