続、トロットガールズオーディションの決勝戦!知らんけど。
この前のブログの続きです。 右腰下から足首までが歩くと激痛が走る状態で 中々、ブログを更新する気力が出てこない。 それでも、カウチポテトよろしく日本の番組を 見続けた。 番組は、韓国で大ブームになって、今回日本初上陸の 「トロット」オーディションのことだ。 だがね、いくら私が歌好きであっても オーディション番組を観続けたのは理由がある。 やはり、東亜樹ちゃんが決勝9人の中にいたからだ。 それに、LA界隈の日系コミュニティーで 歌手協会米国友の会会長の藤本さんから 折に触れ、東亜樹ちゃんの活動を知らされていて 妙に親近感があったから。 で、決勝進出の9人を3つのグループに分けて パーフォーマンスを競う。 各グループからトップ得点のひとが最終決戦に 進むことができる。 結果は、、、、 「A」ブロックは東亜樹が進出。 「B」ブロックは福田未来。 「C」ブロックは歌心りえ。 上記の点数は、審査員の得点である。 これに会場の一般審査員、そして視聴者からの 点数をたして、最終得点となる。 採点結果は、 東亜樹 207 福田未来 216 歌心りえ 214 日本最初のトロットガールズ優勝者は 福田未来。 賞金1300万円を手にした。 番組を観終わって、チョッと疑問がわいた。 最終審査に残った9人をなんで3組に分けたのか? 分ける理由がわからなかった。 それこそ、何でやねん! である。 まあ、今回は、結果的に総合得点でこういう順位に なったので問題は無かったのだがね。 私としては、9人が競い合って上位3名が決勝という 形をとってもらいたかった。 各ブロックからトップ一名ではなく。 公平さを考えてみればね。 知らんけど。