医者通いで気が付いたら3月になってたわ。知らんけど。
痛い痛いと苦しみながら、気が付けば3月になっていた。
一月、二月、三月を「いち早く逃げ去る」とは
上手く言ったもんだ。
週二回の鍼治療で、昨日のアポの後、調子が良くて
久しぶりに、PCの前に座った。
二月は本当にたくさん催し物があった。
去年から出席が決まっていたものもあったりして
右足の痛いのを我慢して、参加した。
先ずは、関西クラブの新年会だ。
南カリフォルニア地域であまた県人会があっても
大阪府の県人会?がなくて、寂しく思っていたら
歌友から関西クラブのことを知らされた。
もちろん喜んで入会した。
入会したが、その次の年からは、コロナ禍で
活動休止になった。
そんなわけで、今年の新年会は、久しぶりの開催で
どうしても参加したかった。

役員による鏡開きの様子です。
私は、大阪のおばちゃんよろしく、
ヒョウ柄のドレスで関西クラブの
ヒョウ柄のドレスで関西クラブの
新会長と理事に挟まれて、記念撮影。

次は、詩吟連盟の新年会、これも去年から
参加が決まっていた。
ただ、わたしは詩吟は習っていないのだけれどもね。

この時はまだ足が痛かったので、座ったまま。
コロナ禍を挟んでだから、4,5年ぶりに会えて、
本当に良かったし、うれしかった。
次は、金曜会の新年紅白歌合戦。
これは、もう足が痛くて歩けなかったので
残念ながら欠席した。
金曜会は、毎月の最終日曜日に催し物の企画が
あるのでそれに参加させてもらいます。
そして、次の催し物は、私にとっては、とても大切な
カリフォルニア短歌会の新年会だ。

短歌の勉強会も兼ねていたので、各自の作品について
色々な批評、コメントが飛び交い、楽しい時間が
アッと言う間に過ぎてしまった。
花より団子と言おうか、好きなことに熱中していると、
足の痛さを忘れてしまっていた。
つくづく実感したことがある。
歩けない、動けないことほどつまらないことは無い。
医者からは、オーバーウエイトだから、
体重減らせと毎回言われてる。
と、言うことで、ここ2,3週間は食べる量をひかえている。
リビングルームからキッチンへ行こうと立ち上がって
歩き始めるとビビっと痛みが走る。
食べるな、食べるなと忠告するようにね。
知らんけど。
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