雨の中歌好き大集合の巻、ルンルンカラオケ教室でね。知らんけど。
歌にあるように、滅多に雨の降らない
南カリフォルニアで、このところ雨の日ばかり。
そんな雨の土曜日、モンテベロにある
ルンルンカラオケ教室に行った。
足の痛さが、ようよう薄らいできて、
歩くのが辛くなくなった。
そうなると、現金なもので「さあ、歌おう!」と、
南パサデナの家をルンルン気分であとにした。

着いてみると、全席が塞がっていた。
せやねん!
今月の24日にある歌謡祭の音合わせと言おうか
練習のために歌友だちが来ていたのだ。
先ずは、荒木先生を中心にカラオケ教室の様子など。

歌手協会米国友の会会長の藤本さんは、
もちろんご自身作詞の「海を渡った人生」を熱唱。
そして金曜会の会長の昭子さんも参加で
プロレベルの歌声を聴くことが出来ました。


ルンルンは、毎月課題曲が2曲あって、今日も
今月の歌を練習した。
そして、その後で、24日にうたう歌を各自
歌詞を見ないで歌えるように練習した。
しかしながら、先月はずっと足が痛くて
全く歌う気持ちにならなかったし、歌っても
ちっとも楽しくなかったわ。
つくづく、健康第一と実感した。
雀百まで踊り忘れずというが、
私は、百まで、健康で歌を楽しみたいと思った。
知らんけど。
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