広島県人会のラスベガス旅行、至れり尽くせりで。知らんけど。

今日のブログは、広島県人会主催の
ラスベガス行きの事です。
一年に一回の企画である。
コロナ禍前は、ラスベガス旅行に参加したさに
大阪出身の私が広島県人会に入会したこともあった。
そしてコロナ禍の期間をはさんで、
何年かぶりで、2泊3日のバス旅行に参加した。
料金は驚くなかれ、バス、ホテル込みコミで
一人190ドル(二人部屋)1人部屋は240ドル。
これだけでも大変安いのに、3日間のバスドライバーの
チップを広島県人会が負担してくれた。
余計なことをブログするなと言われそうだがね。
心遣いが嬉しかったので、あえて書いた。
本当に至れり尽くせりの旅だった。
朝8時にリトル東京にある西本願寺に集合。
バスの席に座ると同時に
おにぎりのお弁当とお水が配られた。
朝ご飯抜きで集合場所に来た私にとって
有難い、サプライズであった。
いよいよ出発だ。

出発してからも、クリスピークリームドーナツや
スナックの詰め合わせなんかがどんどん配られてきた。
広島県人会の会員の方々、参加者の方々からの
ドネーションとアナウンスがあった。
中間地点での休憩が一回と、
ラスベガスに着いてチェックインまでの1時間、
バスはサハラのカジノでとまった。
そしてようやく目的地に到着だ。
宿泊は今回もゴールデンナゲットだった。
部屋に荷物を置いたら、プレイタイム。

昼とは違い、ネオンカラー煌めき、
ミュージックもフルブラスト。
人込みの中、別のカジノに移動したり。
Day2は、
参加者の半数は、無料のフーバーダム見学や
ハーシーのチョコレート工場の見学に参加した。
私としては、他の半数のほうでカジノでプレイ。
スロットマシーンに寄付(?)をしまくっていた。
Day3は、、、
チェックアウトまでの3,4時間にドラマがあった。
否、いや、私ではない。
目の前で、友だちがジャックポットを当てた現場に
遭遇したってこと。
良かった、よかったと思いながら帰りのバスに乗った。
帰りの途中でランチ休憩。
Eddie Worldと言うところで、
アイスクリームサンデーが目印だ。
今までに止まったことない休憩所だったが、
広々としてゆっくりできた。

広島県人会ではホームページを立ち上げたそうで
そのために、今までなかった集合写真を撮ることになった。

撮影のため、バスの前に皆が集まるところです。
集合写真は広島県人会のホームページで
見てくださいとのことだった。
本当に楽しい2泊3日の旅だった。
来年は、3泊4日にして欲しいとリクエストがあったと
アナウンスがあった。
一日増えると、又、またスロットマシーンに
一段と寄付金をつぎ込むことになるわ。
知らんけど。
コメント
コメントを投稿