西本願寺の歌謡祭に行ってきたねん。何年振りやろ?知らんけど。
昨日の日曜日、リトル東京の西本願寺の
大歌謡祭に行ってきた。

お正月の米国紅白歌合戦がなくなってから
お寺さんのステージは拝見させてもらってない。
過去の紅白の時と同じで司会は西タックさんだ。
いつも一緒にカラオケを楽しんでいる歌友の
応援するためとか、
滅多に、会わない、会えない人達と会えるのを
期待して来た。
実際、何年振りかで会うことが出来て
感無量、嬉しかった。
会場に中では、中央に観客の為の椅子が並べられていて、
両脇にテーブルブースで、手芸小物類のバザール、
水素水、ドジャース関連グッズ、みたらし団子
おにぎりやスイーツもあった。
一部と二部,計24人のパーフォーマンス。
その中には、いつもの「海を渡った人生」を歌った
歌手協会友の会の藤本会長もいた。
会長がいれば、理事長の廣川さん、理事で今回の
主催者であるよなみさん、
顧問で金曜会の会長、昭子さんも。
ルンルンカラオケ主催者の荒木先生もだ。
そして、いつも一緒にカラオケ楽しんでいる、
歌友の悦ちゃんもだ!
素晴らしいパーフォーマンスだった。
あっ、そうそう歌謡祭の様子はどうだったかって。
例えば、会場をわかした、ステージネーム「フェイク美川」
もちろん美川憲一の「さそり座の女」

懐かしい、YMCAのジェスチャーをしながら観客も
一緒になって大合唱。
民謡の松豊会の皆さんによる日本の伝統芸能を
楽しむことが出来た。
楽しい一日だった。
疲れたけれど、楽しかった。
「人生の扉」じゃないけれど

見ることになるだろう 

知らんけど
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