米国紅白歌合戦のリユニオンに行ってきました。歴史感じました。知らんけど。
つい最近、リトル東京にある西本願寺で
歌謡祭のあったことをブログした。
5年ぶりにお寺さんのステージを
拝見させてもらいました。
そして、その時、毎年お正月に開催されていた
米国版紅白歌合戦のことを懐かしく思ったことも。

49回ということは、単純に49年間毎年、お正月に
歌合戦が開催されて、私たちを楽しませてくれたということ。

そして、嬉しい偶然か、長年この歌合戦に出場していた人たちの
同窓会、リユニオンに部外者の私が参加出来たのだ。
元々、日系コミュニティーに参加するのが遅かったので、
「昔はねえ~」とか 「最初は生バンドで」とか
もっともっと聞きたいことがいっぱいある。
米国版紅白歌合戦の開催がなくなってから、毎年、年2回
集まっているそうだ。
今回は初めてガーデナ市にある「四季彩」が会場になった、
次々と持ち寄りの食べ物を抱えてメンバーの皆さんが入室してくる。
サイドテーブルに、順々と並べられていく。
どれもみんな美味しそう!
食べ物の写真はこれぐらいにして、
メインイベントは、やはり歌だ。
先ずは、ルミさんの挨拶があって、パーティー開始。

歌って、踊って、あっという間に時が過ぎる。
そして最後に集合写真。
楽しい一日でした。
しかし、紅白歌合戦のリユニオンでしょ?
紅組白組、女性軍と男性軍だから。
男性軍はどうしたのでしょうか?
昨日は、メンバーではない私は、皆さん歌上手な人ばかりで
感激して聞いていたのと、ちょっとばかり緊張していたので
気が回らなかった。
今度、機会があれば、聞いてみようかな?
知らんけど。
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