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孫娘のシェイクスピア舞台デビュー❓知らんけど。

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  久しぶりに昨日は3人の孫たちと会った。 世に言うスープの冷めない距離に住んでいるのだけれど 毎日、「習い事」が詰まっていて中々可愛い孫たちと会えない。 それに孫たちの父方のグラニー(おばあちゃん)が孫たちを 赤ちゃんの時から世話をしてくれているいるのだ。 久しぶりと言えば、 ラグナビーチ在住の主人の弟と 一番上のお姉さん夫婦や、 サンフランシスコ近郊に住んでいる 二番目のお姉さん夫婦とも会った。 もちろん、孫たちの父方の親族もこの日の為に集まった。 場所は、パサデナにある劇場、aNoiseWithin,,, 孫娘の一人がこの夏休みにシアターキャンプに参加した。 シェイクスピアの作品を小さい子供たちが学び、 舞台で演じるわけだ。 夏をシェイクスピアと、言うからは 有名な「ロミオとジュリエット」かと思ったが、 違ったわ! 日本語の題名は「お気に召すまま」、 タイトルは、”As You Like It” プログラムを見た。 もちろん、孫娘の名前をさがした。 12番目に載っていた。 ちっちゃい孫がシェイクスピアの劇に出る歳に なったんだと私は、感無量の極み。 小さいといっても13歳で、もう私と同じ背の高さだ。 妹ちゃんのほうも、背の伸びるのが速い。 開場早々,  席に着いた。 自由席なので、早い者勝ち?だ。 ショーの始まる前に、劇場の様子をスナップショット。 ショーの後は、パサデナ、オールドタウンにある レストランに大移動。 主人のお姉さん夫婦が予約してくれていた。 お店の名前は、「Mama M Sushi」 こんなの食べましたって、これでもかって 写真を載せるつもりはさらさらないが、 両サイドの家族が集まっての、 美味しい食べ物、楽しい会話、 素晴らしい一日だった。 レストランの前でそれぞれ別れの挨拶をして 車まで歩きながら考えた。 股関節、膝の痛さもあるが、 ちょっと心細くなった。 これから何度、こんな外出が出来るだろうかと。 10月に予定している日本行きまでに もっと足腰を鍛えようと強く思った。 思うだけでは、あかんよ! 運動せな。 知らんけど。

8月10日の800席、満席となりキャンセル待ちだって!知らんけど。

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    昨日はガーデナ市にある琴平カラオケに行ってきた。 そこで、歌手協会米国友の会の藤本会長に会った。 藤本さんの会社の創業50周年記念で歌謡祭に 800名を無料招待ということだった。 それが、すでに800名に達し、後はキャンセル待ちだ。 夕べは、たまたま、隣の席に座った藤本さんから いろいろ、お話を聞くことが出来た。 この歌謡祭は、800名無料招待だけでなく 日本からの歌手たちとそのマネージャー計11名の ビジネスクラス航空券、滞在費等も含め全て 藤本さんのファイナンスによるものです。 第一部は、日本歌手協会からプロレベル試験に 合格して承認を受けた地元アメリカの歌友たち 9人のパーフォーマンス。 第二部は、地元の歌自慢が日本歌手協会の審査員の前で そして、800名の観客の前で歌う、プロレベルの承認 テストオーディション。 第三部が、日本からのプロ歌手のパーフォーマンス。 ざっと、8月10日の歌謡祭の内容だ。 そこで、夕べの琴平カラオケで発表があった。 作詞家としては、北川裕二の「海を渡った人生」 ロスインディオスの「コモエスタロスアンジェルス」で 知られているが、 何と、先月日本で、歌手デビュー第一作のレコーディングを してきたと。 カラオケを中断して、オーディオだけだが、 披露してくれた。 あべ静江とのデュエット曲「ふたりの想い出」と 藤本さんのソロで「叶えた夢は宝物」 両方とも藤本さんの作詞です。 藤本さん、ついにシンガーソングライターになったわ! 知らんけど。