二世ウイーク歌謡祭の後は三泊四日のバス旅行?知らんけど。
この前のブログでは、藤本さんの会社の
創業50周年記念の歌謡コンサートに
800名プラスを無料招待ということを書いた。
ショーのビデオなんかは、歌手協会米国友の会のホームページでの
案内を待つことにする。
日本歌手協会 米国歌謡祭のことは、
早々とヤフージャパンのニュースに取り上げられていた。
左から、藤本さん、工藤夕貴、合田道人、田辺靖雄、九重祐三子、
あべ静江、、香嶋優貴(ロスインディオス)
私も、家族総出でショーを楽しんだ。
ショーの後は、日本からのプロ歌手をはじめ、出演者全員が、
グランドパレードに参加し、沿道の人達に手を振った。
そして、ここから今日のブログの本題に入ることになる。
歌謡祭の翌日、8月11日の朝である。
日本からのプロ歌手一行と共に
3泊4日、ラスベガス、グランドキャニオン、セドナの
バス旅行のことを書こうと思います。
亀井さんのツアーコーディネイトで楽しいバス旅行の開始・
途中で3度ほど休憩でバスから降りたけど、
焼けるように、暑かった。
焼けるように、暑かった。
夕方、ようやくダウンタウンラスベガスに着いた。

ホテルチェックイン、夕食を済ませると、
やはりスロットへ。
勝ったか、負けたか、言わぬが花。
過去何回かのヴぇガス旅行と比べて
今回、大変、気分が良かった。
正直に言おう、そう今のところ勝ち組である。
二日目はグランドキャニオン行きだ。
真夜中過ぎまでカジノにいたので、かなり眠い。
8時半出発はかなりキツイ。
あべ静江さん、合田さん達とグランドキャニオン記念撮影
その後、有名な絶景スポットへ歩いてゆく。
歌友に頼んで、はるか遠くから写真を撮ってもらった。
Reiko と書き込んだところに私が居る写真だ。

レイレイ先生、あべ静江さんとスナップショット。
今夜は、グランドキャニオン泊だ。
レイレイと同室だが、全室スイートで快適だった。
ラスベガスと違って、夕食の後は、ただ寝るだけだった。
明日は、セドナからラスベガスに戻る。
やはり朝早く8時半出発、セドナへ行くのだが
とにかく暑い、苦しいくらい暑い。
UBプロテクトの上着でそのを歩くのだが、
長距離マラソンのあとのように疲れた。

両手を上げて、パワーを貰ったわ。
全員にパワーをと、記念撮影。
このツアー最後の、ラスベガスの夜のためにパワー貰ったかも。

歌友の部屋からのラスベガスの夜景。
ラスベガスの新名所、スフィア(Sphere)が見える。
2023年9月にオープンしたコンサート会場だ。
3,400億ドルをかけて作られたそうだ。
残念ながら、今回は、ホテルの窓から眺めるだけだった。
さて、最後の夜は、もちろん私は、スロットで遊びたい。
だが、無性にラーメンが食べたくなり、探してもらった。
ホテルから歩いて10分くらいだというので、暑いなか
歩いてレストランに行った。
歩いて行ったかいがあった。美味しかった。
夕べは、ステーキだった。その前はチキンだった。
ラーメン食べたかったので、満足、まんぞく、マンゾク。
腹ごしらえも済んだので、部屋に戻らず、そのままカジノへ。
こんなことを書くと、カジノに精通してるみたいだけれど、
スロットでボタンを押すだけで、どうして勝ったのか。
負けたのか、わからない程度のプレーヤーである。
翌朝は、ゆっくり11時出発で、お別れ昼食会をラスベガス定番の
食べ放題レストランマキノですると、アナウンスがあった。
朝食兼昼食、ブランチをマキノで済ませて、ロスアンジェルスへと
帰途に就く。
帰り路は、途中で、藤本さんとあべ静江さんのデュエットとか
ロスインディオスの香嶋さんのコモエスタロスアンジェルスの
振り付けで盛り上がった。
又、休憩のため降りた、エイリアンのお店も
面白いので、灼熱のなか、バスから降りた。
夕方、リトル東京に近づき、いよいよ旅も終わりだ。
暑かったが、楽しい旅だった。
この三泊四日の旅に招待してくれた
藤本さんに感謝、感謝です。
藤本さんに感謝、感謝です。
本当にありがとうございました。
楽しかったです。
でもね、招待であるなしにかかわらず、
これから先、何度、このような、
遠出が出来るだろうかと思った。
遠出が出来るだろうかと思った。
楽しかっただけに、今日できたことが、
明日もできるだろうか、
いつまで、出来るだろうか
明日もできるだろうか、
いつまで、出来るだろうか
ちょっと不安になったわ。
知らんけど。
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