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米国歌謡祭、歌友のビデオ、徐々にアップだって!知らんけど。

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  日本歌手協会 米国歌謡祭のあった翌日から 三泊四日のバス旅行があった。 木曜日の夜、リトル東京に帰ってきた。 その夜に、歌謡祭の歌友たちの晴れ舞台の模様を Youtubeにアップするつもりだった。 だか、悲しいかな、旅の疲れか、何もしないで バタンキュー。 翌日も疲労困憊、一日中居眠り状態だった。 土、日は、ルンルンカラオケと信濃夜カラオケで 動画をアップする時間がなかった。 そして、週明け、月曜日の今日ようやくちょっとした 動画編集をする気力が出て来たしだいである。 先ずLA 界隈のカラオケコミュニティーのスター ひろしさん、そしてLA の北川裕二こと豊さんの 動画をアップした。 歌友の皆さんの素晴らしいパーフォーマンスをみてください。 明日もがんばって、ビデオをアップするようにします。 今週は、木曜日に短歌の勉強会と昼食会があって、 その準備と言おうか、短歌の歌友の作品の予習も しなければならない。 そして、今月31日には、ノリノリカラオケ主催の カラオケコンテストがありますが、先の歌謡祭と バス旅行でお手上げ状態です。 正直、疲れてます。 言っちゃいけないのは、わかっているが、 昔は、もっとやる気があったわ。 知らんけど。

二世ウイーク歌謡祭の後は三泊四日のバス旅行?知らんけど。

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  この前のブログでは、藤本さんの会社の 創業50周年記念の歌謡コンサートに 800名プラスを無料招待ということを書いた。 ショーのビデオなんかは、歌手協会米国友の会のホームページでの 案内を待つことにする。 日本歌手協会 米国歌謡祭のことは、 早々とヤフージャパンのニュースに取り上げられていた。 左から、藤本さん、工藤夕貴、合田道人、田辺靖雄、九重祐三子、 あべ静江、、香嶋優貴(ロスインディオス) 私も、家族総出でショーを楽しんだ。 ショーの後は、日本からのプロ歌手をはじめ、出演者全員が、 グランドパレードに参加し、沿道の人達に手を振った。 そして、ここから今日のブログの本題に入ることになる。 歌謡祭の翌日、8月11日の朝である。 日本からのプロ歌手一行と共に 3泊4日、ラスベガス、グランドキャニオン、セドナの バス旅行のことを書こうと思います。 亀井さんのツアーコーディネイトで楽しいバス旅行の開始・ 途中で3度ほど休憩でバスから降りたけど、 焼けるように、暑かった。 夕方、ようやくダウンタウンラスベガスに着いた。 ホテルチェックイン、夕食を済ませると、 やはりスロットへ。 勝ったか、負けたか、言わぬが花。 過去何回かのヴぇガス旅行と比べて 今回、大変、気分が良かった。 正直に言おう、そう今のところ勝ち組である。 二日目はグランドキャニオン行きだ。 真夜中過ぎまでカジノにいたので、かなり眠い。 8時半出発はかなりキツイ。 あべ静江さん、合田さん達とグランドキャニオン記念撮影 その後、有名な絶景スポットへ歩いてゆく。 歌友に頼んで、はるか遠くから写真を撮ってもらった。 Reiko と書き込んだところに私が居る写真だ。 レイレイ先生、あべ静江さんとスナップショット。 今夜は、グランドキャニオン泊だ。 レイレイと同室だが、全室スイートで快適だった。 ラスベガスと違って、夕食の後は、ただ寝るだけだった。 明日は、セドナからラスベガスに戻る。 やはり朝早く8時半出発、セドナへ行くのだが とにかく暑い、苦しいくらい暑い。 UBプロテクトの上着でそのを歩くのだが、 長距離マラソンのあとのように疲れた。 両手を上げて、パワーを貰ったわ。 全員にパワーをと、記念撮影。 このツアー最後の、ラスベガスの夜のためにパワー貰ったかも。 歌友の部屋からのラスベガスの夜景。 ラスベガス...

なんや知らんけど二世週祭でワクワクしてるわ!知らんけど。

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  随分長い間、ブログからご無沙汰していた。 それでも、更新をチェックしてくれているのか どうしたのかと友達から連絡が毎日のようにある。 先月から、お寺さんのお盆フェスティバルとか リトル東京やLA,オレンジ郡界隈で色んな催し物があった。 そして、いよいよである。 日系コミュニティー最大のイベントが今週末から始まる。 今年の二世ウイークは、私たち歌スキ、歌友の間では 特別なビッグイベントがある。 前のブログで何回がメンションしたことだ。 フライヤーには、12時正午に開演とありますが、 正確には、午前11時開場、午前11時45分開演です。 第一部は、日本歌手協会から「プロレベル」の認定を受けた 歌友9人が出演します。 第二部は、歌自慢の歌友9人が「プロレベル」認定のために 審査員、観客の前でオーディション。 第三部は、日本からのゲストプロ歌手の 皆さんによる歌謡ショー。 日本で今年、歌手デビューした藤本会長も登場。 楽しみである。 そしてこの日は、二世週祭のメインイベントである グランドパレードが、4時から始まる。 このパレードに日本からのプロ歌手のみなさん、 そしてショーに 出演した歌友のみなさんも、 二階バスに乗って参加だそうだ。 パレードで毎年、わたしは「ねぶた」の台車を 見るのをたのしみにしている。 知り合いや、歌友の何人かが、ねぶたの制作のボランティアで 一年を通じて活動をしていることを聞いている。 ところで、パレード前に開催される歌謡祭に 来る人達、私も含めてだけれどね。 駐車、どうしましょうか? 11時前に、日本人街にあるパーキングに車を 停めた場合、パレードが終るまで 多分、午後7時、8時ころまで、通行止めになる。 その時間まで、車をパーキング場からだせなくなる。 下記はパレードとパーキング場のマップをみて 駐車するところを決めてくださいとのことです。 オレンジ色の四角が、パレードする道です。 今年は、娘の家族や友達、息子も二世週祭を一緒に見物する 予定だ。 孫たちに日本のカルチャーを少しでも体感してもらいたいなんて 思ったりしている。 と、言うのも私が毎年10月に日本に行っているので、今年は 娘の家族が私と合流したいそうで、日本旅行を計画中だ。 日本旅行を前に、二世週祭で、日本の事をちょっとでも 知る良い機会だと思った。 知らんけど。

孫娘のシェイクスピア舞台デビュー❓知らんけど。

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  久しぶりに昨日は3人の孫たちと会った。 世に言うスープの冷めない距離に住んでいるのだけれど 毎日、「習い事」が詰まっていて中々可愛い孫たちと会えない。 それに孫たちの父方のグラニー(おばあちゃん)が孫たちを 赤ちゃんの時から世話をしてくれているいるのだ。 久しぶりと言えば、 ラグナビーチ在住の主人の弟と 一番上のお姉さん夫婦や、 サンフランシスコ近郊に住んでいる 二番目のお姉さん夫婦とも会った。 もちろん、孫たちの父方の親族もこの日の為に集まった。 場所は、パサデナにある劇場、aNoiseWithin,,, 孫娘の一人がこの夏休みにシアターキャンプに参加した。 シェイクスピアの作品を小さい子供たちが学び、 舞台で演じるわけだ。 夏をシェイクスピアと、言うからは 有名な「ロミオとジュリエット」かと思ったが、 違ったわ! 日本語の題名は「お気に召すまま」、 タイトルは、”As You Like It” プログラムを見た。 もちろん、孫娘の名前をさがした。 12番目に載っていた。 ちっちゃい孫がシェイクスピアの劇に出る歳に なったんだと私は、感無量の極み。 小さいといっても13歳で、もう私と同じ背の高さだ。 妹ちゃんのほうも、背の伸びるのが速い。 開場早々,  席に着いた。 自由席なので、早い者勝ち?だ。 ショーの始まる前に、劇場の様子をスナップショット。 ショーの後は、パサデナ、オールドタウンにある レストランに大移動。 主人のお姉さん夫婦が予約してくれていた。 お店の名前は、「Mama M Sushi」 こんなの食べましたって、これでもかって 写真を載せるつもりはさらさらないが、 両サイドの家族が集まっての、 美味しい食べ物、楽しい会話、 素晴らしい一日だった。 レストランの前でそれぞれ別れの挨拶をして 車まで歩きながら考えた。 股関節、膝の痛さもあるが、 ちょっと心細くなった。 これから何度、こんな外出が出来るだろうかと。 10月に予定している日本行きまでに もっと足腰を鍛えようと強く思った。 思うだけでは、あかんよ! 運動せな。 知らんけど。

8月10日の800席、満席となりキャンセル待ちだって!知らんけど。

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    昨日はガーデナ市にある琴平カラオケに行ってきた。 そこで、歌手協会米国友の会の藤本会長に会った。 藤本さんの会社の創業50周年記念で歌謡祭に 800名を無料招待ということだった。 それが、すでに800名に達し、後はキャンセル待ちだ。 夕べは、たまたま、隣の席に座った藤本さんから いろいろ、お話を聞くことが出来た。 この歌謡祭は、800名無料招待だけでなく 日本からの歌手たちとそのマネージャー計11名の ビジネスクラス航空券、滞在費等も含め全て 藤本さんのファイナンスによるものです。 第一部は、日本歌手協会からプロレベル試験に 合格して承認を受けた地元アメリカの歌友たち 9人のパーフォーマンス。 第二部は、地元の歌自慢が日本歌手協会の審査員の前で そして、800名の観客の前で歌う、プロレベルの承認 テストオーディション。 第三部が、日本からのプロ歌手のパーフォーマンス。 ざっと、8月10日の歌謡祭の内容だ。 そこで、夕べの琴平カラオケで発表があった。 作詞家としては、北川裕二の「海を渡った人生」 ロスインディオスの「コモエスタロスアンジェルス」で 知られているが、 何と、先月日本で、歌手デビュー第一作のレコーディングを してきたと。 カラオケを中断して、オーディオだけだが、 披露してくれた。 あべ静江とのデュエット曲「ふたりの想い出」と 藤本さんのソロで「叶えた夢は宝物」 両方とも藤本さんの作詞です。 藤本さん、ついにシンガーソングライターになったわ! 知らんけど。

LAダウンタウン、外出禁止令!何が平和的やねん。知らんけど。

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  ここのところ、ずっとご無沙汰の金曜会がら 先日、緊急メールが届いた。 金曜会のカラオケのお休み通知だった。 確かに、デモのことは知っていたが こんな状況になるとは、、、。 それも、先週の土曜日から。 でも、確か、リトル東京にある金曜会から 7日の夜は、カラオケ楽しんでいる写真が ポストされていたよ。 シティーホールや、移民局のビルから近い 小東京の街中を平和的に行進、デモするだけだと。 だから、私同様こんなことになると思って いなかったんだろう。 本当に、何が平和的な抗議集会だ! ニュースが流れるたび、心臓がドキドキした。 コロナ禍前は、週に3,4日カラオケや、 会食に通っていた場所だ。 ヘリコプター、サイレン、催涙ガン、爆竹の音と煙。 夜間外出禁止地区に住んでいる歌友、知り合いもいる。 くれぐれも、気をつけてくださいと願うばかりだ。 今夜もニュースで外出禁止令が続くといっていた。 LA市長、警察の記者会見で、 外出禁止令に従わなければ、逮捕すると。 Ainti-ICE Protest 移民・税関執行機関にたいする抗議集会だった。 それがどうして日系博物館や、日本街のお店を 破壊し、商品を略奪するのか? 移民のために抗議しているのに、同じ移民の 日本街を破壊してどうするのか? お店の商品盗んでどうするの? たぶん、抗議運動なんて関係のない 人でなし、良心のかけらもない人達が 抗議運動に便乗して、建物を破壊し、 商品を略奪する目的だけにLAに来たのかもね。 知らんけど。

松豊会のリサイタルに行ってきたよ、レイレイも。知らんけど。

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  昨日の日曜日は、 民謡の松豊会60周年記念おさらい会に 行ってきた。 民謡の松豊会の催し物はいつもは私ひとりで 南パサデナからガーデナまで行っていた。 もちろん、会場に着けば、顔見知りはたくさんいるがね。 嬉しいことに、信濃夜のレイレイと増田さんも一緒に ガーデナ市にあるKen Nakaoka コミュニティーセンターに 足を運んだ。 劇場に着いた時、ちょうど始まったところだった。 松豊会の皆さんがステージに勢ぞろいしていた。 色鮮やかな着物すがたの皆さんに目を奪われました。 やっぱり、着物姿はいいですね! 松豊先生は、最初サンフランシスコで活動されて、 その後、南カリフォルニアに拠点を移し、 60年年間、日本の伝統芸能の普及に尽力されてきました。 もちろん、若い世代にも民謡を紹介する活動をされています。 民謡姉妹、というよりは家族で出演も。 それから、特別ゲストの民舞、素晴らしい踊りも あり、珍しいコスチュームに拍手、拍手。 歌友たちの出演するのも楽しみの一つだ。 もちろんこの日は、民謡だけれどね。 長崎のんのこ節を歌ったのは、よなみのりこさん。 Youtube のなんや知らんけどチャンネルでおなじみの 堀さんは名取で、佐藤松豊成として「武田節」を歌った。 もちろん、私たちは大声援をおくった。 約三時間のショーもフィナーレ、全員、観客も一緒に 「ドンパン節」歌い、踊った。 そして最後に地元紙、羅府新報が集合写真を撮っていたので そのちょっと横で、私もワンショット撮らせてもらった。 素敵な、リサイタルでした。 これで、帰宅なら、 ああ、良い一日でしたで締めくくれるのだが、 どうでしょうか?  そうはいかぬが、人生だから、 と カーナビをモントレーパークの信濃夜にセットした。 それからは食事、カラオケおしゃべりで あっという間に3時間ほど経っていた。 と、いうことで、 一日の終わりに、思うことは、 ああ、ああ、長い一日だったなあ~って。 知らんけど。