行けたら行くって、行くの、行かないの、どっち?知らんけど。
きょうのブログは、8月10日の 「日本歌手協会米国歌謡祭」のことだ。 前のブログに書いたように、藤本会長の オリンピックショップ創業50周年記念の 無料招待券のことで、家族や友達はもちろんのこと ちょっとした知り合いにも声掛けした。 「行けたら行くわ」 関西弁の「知らんけど」と同様に 何かに誘われた時によく言う言葉だ。 「OOの発表会に来てくれへん?」 「そやな、行けたら行くわ」 この時は、誘う方も誘われる方も 外交辞令的で、あいさつ程度である。 だが、いよいよティケットの引き渡しとなった場合、 「行けたら行くわ」では、よくないのだ。 もちろん、明日何が起こるかわからないのが人の世、 突然急用ができるかもしれないけれどね。 招待する側は、出来るだけ多くの人に 来てもらいたい、観てもらいたいと。 「行けたら行く」的な答えの人 行くの、行かないの、どっち? まあ、当日ノーショーの場合50ドル罰金徴収っていう 恥ずかしいニュースレターで、返事控えてるのかも。 実際問題、誰が(ノーショーした人)が誰に(主催者?) 50ドル払うのかねえ~ 知らんけど。