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2月, 2022の投稿を表示しています

お久しぶりです。ようやっと動画ひとつ出来たねん。知らんけど。

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一月から大好きなカラオケは 自粛していました。 オミクロンの驚異的な感染力で  愛する家族や同僚、友達に迷惑かけたくないのでね。 ところが、今月中旬から 我が社が参加するラスベガスの見本市は、インドア、 屋内でもマスク不要となった。 カリフォルニアも屋外ではもうマスクする必要がなくなった。 それに、前のブログに書いたように、 私もブースターショットを受けました。 それで、先週の金曜日の夜、信濃夜に立ち寄りました。 本当に、久しぶりに、声を出して歌った。 やっぱ、好きやねん。 歌うのが。 楽しかった。マジで。 人が歌っているの聴きながらずっと思い出に浸っていた。 外出禁止令がでてから、カラオケが出来ずに辛かった。 なかにはバレなきゃってあの危険な状態の時でさえ 毎日曜カラオケやっていた人たちが居た。 ブログ書いてる私にそんな人たちの様子を 写真付きでテキストしてくれた人もいた。 まあ、いいじゃん。 コロナ禍でまる二年、もう三年目に入っている。 高齢者にとっては、いつまで声出して歌えるかと 不安なんだろうね。歌える時に歌いたい。 そんなこと、あんなこと、思い返してみた。 そして、この3連休の週末に「年寄の手習い」よろしく 手持ちの今までに撮った写真を動画にして Youtube にアップした。 無料のアプリで編集しただけ。 本当は、カラオケ動画を撮ってアップしたいのだが 著作権をクリヤーするのに手間がかかる。

インプラント、やっぱ一年以上かかったわ。知らんけど。

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  この一週間間は、CDCとかOSHAとかのコロナ関連の ニュースレターをチェックしながら仕事をしていた。 と、言うのもコロナ禍で中止とか延期になっていた トレードショー、見本市が今年から本格的に開催されるからだ。 まず来週からラスベガスで開催されるギフトショーはマスク着用は 解除になった。 コロナ禍でなければ、週末ラスベガスに行って、ギフトショーを 利用して(堪忍して)トップレベルのレストランで最高の料理を 楽しむ計画を立てていたかも知れない。 いや、否、そんなことは無い! 理由はいたって簡単明瞭だ。 以前のブログに書いたように、20年、30年前の歯のクラウンが 続けて欠けたり、外れたりしたので、新しいクラウンにした。 その中で、右奥歯一本だけ、修復不可能だった。 クラウンを被せるにも歯そのものがボロボロに欠けて 無くなってしまったのだ。 それが一年前の話だ。 その時からずっと左側で噛んで食事をしていた。 今思えば、大変長い道のりだった。 長い時間と、結構費用もかかった。 まず、残った歯の根を抜く手術からはじまって、 抜いたあとの歯茎の傷が癒えるのを待ちます。 チタンの人工歯根を埋め込み、周りの骨と結合するのを待つ。 とにかく待つ期間が長い。 ようやく人工の歯を作り、装着する。 私の場合、先週ちょうど人工の歯を装着したところです。 何しろ一年間、左で食べ物を噛んでいたので、恐る恐る 右で噛んでみた。 最初は、違和感があったが、しばらくするとインプラントだと いう感覚がなくなっていた。 さあ、これからは、右奥歯をかばいながら物を食べる 必要が無い。 うれしいではないか! そんな浮かれ気分からか、オミクロン怖さに控えていた カラオケにそろそろ参加してもいいのではと。 知らんけど。

日本では連日自粛でも、LAでは北川裕二カラオケ大会開催やて。知らんけど

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             週末になってようやくメールなんかに目を通すことが出来た。 その中でも、毎日、北川裕二さんのオフィシャルブログの 更新アラートが鳴るので見ている。 そのついでにメールの方もチェックした。 そしたら、金曜会の会長さんからのメッセージがあった。 メールの内容は、、、、 2月20日、第3日曜日、1時-5時、 6月にロスアンゼルスで‘’コンサートをする、 北川裕二歌手の歓迎のための特別企画、 北川裕二さんの持ち歌だけのカラオケ大会 を 開催しますので会員の 方にお知らせいたします。 これは収録して日本歌手協会米国友の会のホームページに載せ、 活動を拡めます。 歌手協会米国友の会の会長が、藤本さんで 彼は金曜会の顧問でもあります。 そして、金曜会の会長さんは、米国友の会の顧問でもある。 そういうことで、この企画となったのでしょう。 北川裕二さんの持ち歌のみのカラオケ大会、面白そう! 残念ながら、私は、今はまだ、オミクロンのせいで、 密になる集まりには参加しないようにしています。 ガイドラインを気にしなくていい人たちが羨ましいです。 日本での北川さんも、最近は、ずっと自粛日が続いています。 コロナ禍前の彼のブログでは、毎日のように全国津々浦々 キャンペーンして、色々なショーとかカラオケ店での 活動を知らせてくれていました。 この時期、自粛は、辛いでしょうが、頑張ってください。 その代わりに、米国、LAから北川さんを応援しています。 私は、前に、北川裕二LA公演があった時、 その打ち上げパーティーに参加しました。 又、信濃夜にも来てくれた時、 隣に座ってお話しできて嬉しかったのを 覚えています。 それ以来ずっと、彼のブログを、今日は北海道だ、 その次は、四国だとその土地のカラオケ店の 様子なんかの写真と一緒に楽しんで見ています。 今日のブログは、東京から新曲に向けて言うタイトルでした。 新曲の発売日が2月23だけれど、蔓延防止措置が延長になれば キャンペーンの行動にも影響が出るかもと心配そうなブログでした。 新曲のポスターが事務所に届いて,明日、各所に発送する準備をしていると。 カップリング曲の「海を渡った人生」が例の歌手協会米国友の会 会長の藤本さんの作詞です。 歌手、ふじたくま 作詞家 藤本章ですかね。 又、ひとつ肩書が増えましたね。 肩書きご...

ワクチン三回目も完了、でもこれで終わりじゃないみたい。知らんけど

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  又、また一週間ぶりでブログを書きました。 この一週間、忙しくてあっという間に週末になったというところ。 仕事の方は、コロナ禍になる前より業績がアップ。  仕事人としては、一応、満足、まんぞく。 毎日の感染対策のルーティンも丸二年が過ぎ、 三年目になると、ほぼ習慣化していて苦痛ではない。 そんな中、2月初日の午後、三回目のワクチン接種した。 実は、先月の中旬にカイザーからのテキストで 3回目のワクチンの接種資格があると連絡があった。 しかし、一月は年度末のレポートに追われて時間が無かった。 それにオミクロンの恐るべき感染力で病院へさえ行きたくなかった。 オミクロンの感染力に対抗するには、出来る限り人の集まる所を 避けることとガイドラインにある。 大好きなカラオケなんかも一度も参加していない。 本音は、皆と一緒にカラオケ楽しみたい。 友達とも会っていない。 本音は、会って一緒に食事したり、コーヒー飲んで 話もしたい。 ニュースでは、2回目の接種完了から六カ月ほど経つと ワクチンの効力が殆ど無いようなことを言っていた。 それで、2月1日、思い切ってブースターショットを受けた。 午後3時10分のアポだった。 接種は、過去2回で経験済みで、全く変わりなし。 夕食時ごろに、腕がパンパンに硬くなったようで痛くなった。 それでも、前回よりも痛さは軽い。 就寝時にはよりいっそう腕が痛くなったので、市販の鎮痛剤を 飲んで寝た。 翌日は、一日中、倦怠感で、仕事が捗らないような気がした。 そう、気がした。そんな感じ。倦怠感としか言いようがない。 頭痛とか熱、吐き気はない。 三日目は、ほとんど腕の痛みもなくなっていた。 以上が、私の三回目のワクチン接種の体験レポート。 昨日の金曜日の夜、いつものフリーウエーの出口より2つ前の ガーフィールドで降りて、北の方向に車を走らせた。 寄ることは無くても、せめて、信濃夜のオープンサインを見て、 ああ、今夜もやっているね!と独り言。 いっぱい、車が停まっていた。良かった、皆元気で。 正直、隔離義務さえなければとガイドラインを恨んだ。 殆どが、無症状とか軽い風邪の症状らしいのなら そんなに隔離が必要かと聞いてみたい。 知らんけど。