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3月, 2024の投稿を表示しています

リトル東京に大谷さ~ん!ショータイムやん。知らんけど。

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  今朝はかなり早く起きた。 一年前に引退してから、使ったことのない 目覚まし時計にお世話になり、起こされた。 私の車のメインテナンスのためにウエストコビーナの メルセデスディーラーに行った。 アポが7時だったからだ。 ローナーカー、最長で5日間無料で貸してくれるそうだ。 その車で帰ってきて又ベッドで一眠りした。 お昼過ぎに起きたら、友達からのライン通知。 先週、リトル東京でランチした友達からだった。 ビデオとテキストのメッセージだった。 先週はペイントするための足場なんかがみえていた 都ホテルの外壁に大谷選手のポートレート。 そうか、除幕式だったんだ。 コロナ前は、毎日のように行っていた日本人街。 先週,行ったのは何カ月ぶりか。 徐々にブルーのカバーが降ろされてゆく。 何か、毎日のようにニュースになっている 大谷選手の元通訳一平さん関連が気になるが、 今日の除幕式を素直に喜びたい。   報道関係はもちろん、大勢の人が除幕式を見守った。 友だちが送ってくれた動画から、歓声が沸き上がって 熱気が伝わってもきた。 大谷関連の事件?で日本の番組のコメントと ここアメリカでのメディアの意見には 大きな違いがあるように思われる。 そんなことを考えていたら、 日本の時代劇の一場面が浮かんできた。 よくあるじゃん! 将軍とお側用人の関係。 Nothing more to say これ以上は言いませんよ。 知らんけど。

舞台に立ってね!たまには緊張感もいいもんだ。知らんけど。

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  昨日の日曜日は、ルンルンの歌謡祭があった。 場所はリトル東京から近い ボイルハイツにある桜ガーデンである。 朝の10時集合で、舞台、音響そして観客席なんかを 皆で協力して セットアップした。 前のブログで載せたプログラムのとおり、 順番にそれぞれ舞台に出て歌うのだ。 ルンルンカラオケの会員、友情出演の歌友たち、 皆、楽しそうに歌っている。 主催者の荒木先生も素敵な舞台衣装で熱唱。 しかし、私は、知らない人のいるところで 歌うのは嫌なのだ。 恥ずかしいし、緊張もする。 実際、足がガクガク、心臓ドキドキだった。 でも、でもデアル 頑張って私は「津軽慕情」をうたった。 荒木先生の「荒木」と私の生まれ育った 「荒木」のだんじり祭りのハッピを着て歌った。 帰りたい、帰れない、 想い届けよ、ふるさとへ 歌い終わってみると、 現金なもんだと言われるかも知れないが こういう機会が定期的にあればと思った。 しばらく、会えなかった人とも昨日は 会えることができた。 会えて、本当に嬉しかった。 嬉しくて、うれしくて 言葉にできない 知らんけど。

いよいよ明日です。ルンルン35周年の歌の祭典!知らんけど。

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三週間ぶりのブログ更新です。 坐骨神経がらみの腰から足首の痛さで 歌うどころではなかった。 薬と鍼治療とリハビリで今週はじめからは ほぼ痛さから解放された。 薬の服用もやめていいと言われた。 痛さが薄れると、やはり歌いたくなる。 それで今日のブログは明日に迫った 荒木先生主催のルンルンカラオケ教室の 35周年記念、歌の祭典のことだ。 とうとうやってきました! 明日の午後一時から、ボイル ハイツにある 桜ガーデンで開催されます。 今月初めのブログに書いたように ルンルン会員はじめ、歌友のみなさんが 参加する歌の祭典です。   LA 界隈にある複数のカラオケ同好会で歌っている 仲間が、一緒に参加して楽しもうということだ。 プログラムのドラフトのスナップショットです。 スナップショットなので、読みずらいかもしれないが 拡大してみてください。 カラオケ仲間がたくさん参加している。 楽しみです。 私はいつもは、取材?専門ですが、明日は歌います。 ポップスではなく演歌を歌います。 恥ずかしながら、でも楽しみながら練習もしてね。 せやねん!  35周年のお祝いやもん。 荒木先生、35周年おめでとうございます。 36,37、38、、、、と続くことを願っています。 知らんけど。  

雨の中歌好き大集合の巻、ルンルンカラオケ教室でね。知らんけど。

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歌にあるように、滅多に雨の降らない 南カリフォルニアで、このところ雨の日ばかり。 そんな雨の土曜日、モンテベロにある ルンルンカラオケ教室に行った。 足の痛さが、ようよう薄らいできて、 歩くのが辛くなくなった。 そうなると、現金なもので「さあ、歌おう!」と、 南パサデナの家をルンルン気分であとにした。 着いてみると、全席が塞がっていた。 せやねん! 今月の24日にある歌謡祭の音合わせと言おうか 練習のために歌友だちが来ていたのだ。 先ずは、荒木先生を中心にカラオケ教室の様子など。 歌手協会米国友の会会長の藤本さんは、 もちろんご自身作詞の「海を渡った人生」を熱唱。 そして金曜会の会長の昭子さんも参加で プロレベルの歌声を聴くことが出来ました。 ルンルンは、毎月課題曲が2曲あって、今日も 今月の歌を練習した。 そして、その後で、24日にうたう歌を各自 歌詞を見ないで歌えるように練習した。 しかしながら、先月はずっと足が痛くて 全く歌う気持ちにならなかったし、歌っても ちっとも楽しくなかったわ。 つくづく、健康第一と実感した。 雀百まで踊り忘れずというが、 私は、百まで、健康で歌を楽しみたいと思った。 知らんけど。  

医者通いで気が付いたら3月になってたわ。知らんけど。

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  痛い痛いと苦しみながら、気が付けば3月になっていた。 一月、二月、三月を「いち早く逃げ去る」とは 上手く言ったもんだ。 週二回の鍼治療で、昨日のアポの後、調子が良くて 久しぶりに、PCの前に座った。 二月は本当にたくさん催し物があった。 去年から出席が決まっていたものもあったりして 右足の痛いのを我慢して、参加した。 先ずは、関西クラブの新年会だ。 南カリフォルニア地域であまた県人会があっても 大阪府の県人会?がなくて、寂しく思っていたら 歌友から関西クラブのことを知らされた。 もちろん喜んで入会した。 入会したが、その次の年からは、コロナ禍で 活動休止になった。 そんなわけで、今年の新年会は、久しぶりの開催で どうしても参加したかった。 役員による鏡開きの様子です。 私は、大阪のおばちゃんよろしく、 ヒョウ柄のドレスで関西クラブの 新会長と理事に挟まれて、記念撮影。 次は、詩吟連盟の新年会、これも去年から 参加が決まっていた。 ただ、わたしは詩吟は習っていないのだけれどもね。 この時はまだ足が痛かったので、座ったまま。 コロナ禍を挟んでだから、4,5年ぶりに会えて、 本当に良かったし、うれしかった。 次は、金曜会の新年紅白歌合戦。 これは、もう足が痛くて歩けなかったので 残念ながら欠席した。 金曜会は、毎月の最終日曜日に催し物の企画が あるのでそれに参加させてもらいます。 そして、次の催し物は、私にとっては、とても大切な カリフォルニア短歌会の新年会だ。 短歌の勉強会も兼ねていたので、各自の作品について 色々な批評、コメントが飛び交い、楽しい時間が アッと言う間に過ぎてしまった。 花より団子と言おうか、好きなことに熱中していると、 足の痛さを忘れてしまっていた。 つくづく実感したことがある。 歩けない、動けないことほどつまらないことは無い。 医者からは、オーバーウエイトだから、 体重減らせと毎回言われてる。 と、言うことで、ここ2,3週間は食べる量をひかえている。 リビングルームからキッチンへ行こうと立ち上がって 歩き始めるとビビっと痛みが走る。 食べるな、食べるなと忠告するようにね。 知らんけど。