やっぱり ...が、いたわ。知らんけど。
夕べは、信濃夜の 生協で 久しぶりに歌仲間たちと会うことができた。 屋外で、マスク着け、 ソーシャルディスタンスで会った。 仲間の一人が、帰りのウーバーをスマホで 呼び出していたので、 もう少しで、「乗せて行くよ」って 声をかけるところだった。 危なかった! 不親切と思われようと、 今は、我慢、がまん。 コロナ禍の自粛が始まってから 同居でないので、娘、息子とさえ 同じ車に乗って外出したことがない。 だから、久しぶりの夕べの生協、 元気な、歌仲間たちに会えて安心した。 本当に、会えて良かった。 しかし、今日、仲間からの電話で あることが、話題になった。 やはり、情けなくなった。 感染広げるような行動するなって。 もはや、アンポンタンではなく、 「...」である。 日本の、バラエティー番組の ワイドナショーのニュース。 「どアホ」とは言えないときに 「...」使うって。 確かに言葉になっていないから お互いに気まずい思いをせずに済む。 仲間うちで「それを言っちゃあお終いよ」は 避けたいものです。 だが、「...」で伝わるかねえ? そんな人たちに。 誰か、はっきり言ってやったらどう? 知らんけど。